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ダーツのゼロワンで認知症予防の脳育ができる理由は引き算にあり?

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主治医が見つかる診療所では、すぐにできる脳を若返らせて、認知症の予防、改善を目的とした脳育法を紹介していました。なかでも、ゲームをしながら脳育を行うことで短期記憶能力の低下を予防して認知症予防に役立てているところもあるという。そのゲームとはダーツ。ダーツが認知症予防に役立つ理由とは。

ダーツが認知症の予防改善の脳育に役立つ理由

2025年になると認知症及び認知症予備群の数は1300万人にもおよぶとされており、10人に1人が認知症かその予備群という時代に突入すると言われているという。

鳥取大学医学部教授で認知症予防の第一人者の浦上克哉医師によると、認知症は予防することができるということでした。

アルツハイマー型認知症はある日突然なるというわけではなく、20年から30年かけて発症すると言われており、認知症予備群(MCI)の段階でいち早く対策をすることで予防する事ができると考えられているとのこと。

認知症予備群(MCI)の対策としては40歳くらいから初めたほうがベストだという。対策法としては脳育がおすすめとのこと。

脳育とは脳を活性化させることを行っていつまでも脳を若々しく保つこと。

番組では誰もが知っているゲームを行って認知症予防のための脳育をしているということで京都にある同志社大学を訪れていました。

同志社大学のスポーツ健康科学部では、ダーツの認知症予防効果について研究しているということでした。

ダーツに認知症予防効果がある理由

同大学のスポーツ健康科学部教授の竹田正樹先生によると、ダーツならではのある秘密があるという。それは、引き算をしながら行うゲームである点だということでした。

ダーツの認知症予防効果のポイントの一つ目は引き算による点数計算法にあるとのこと。

40歳以降、算数計算能力が人の場合落ちる傾向があるという。その中でも引き算をする能力が落ちると言われているということでした。

引き算の能力が落ちる理由は短期記憶能力が落ちるからとのこと。

そこで、ダーツを行い点数計算して引き算する能力を高めることで、短期記憶能力の衰えも予防することができるという。

ダーツのゲーム ゼロワン

ダーツのゲームのなかで、ゼロワンというのがあり、これは持ち点から獲得した点数を引いてゼロにしたら勝利するルール。

このように、ダーツは楽しみながら引き算をして点数計算をすることで短期記憶能力の低下を防止できるということでした。

実際の竹田先生の実験によると、ダーツをした25人(週6回、1回当たり1時間)の人としなかった人25人の短期記憶能力を繰り返し調べたところ、ターツを行っていた人たちの方のテストの点数が徐々に上昇していったとのこと。

この結果からも、引き算をたくさんやったことによって短期記憶能力がアップした可能性があるということが分かるとのこと。

竹田先生がおすすめなのはウェルネスダーツだということでした。

このダーツは認知症や介護の予防改善をなどを目的として開発されたダーツだという。競技人口は1万人ほどいるそうです。ワールドカップも開催されているとのこと。