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舌の白い汚れ 舌苔ができる生活習慣と原因 ガンのリスクが高まる

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2015年3月に発表されたニュースに舌の汚れがガンと関連しているという内容がありました。駆け込みドクターでは、研究を発表した岡山大学歯学博士の森田学教授のところを訪れて、舌の白い汚れ(舌苔)とガンとの関係、そして舌苔の原因や生活習慣などについて詳しく紹介していました。

舌の白い汚れがガンのリスクを高める

教授によると舌の白い汚れの面積が広ければ広いほどガンになるリスクが高い可能性がわかったという。この舌の白い汚れは舌苔(ぜったい)と呼ばれています。

この舌苔から発がん性物質であるアセトアルデヒドが出ているということがわかったという。このアセトアルデヒドには発がん性があることがわかっています。

この発がん性物質のアセトアルデヒドは飲酒、喫煙などが原因だと考えられていましたが、舌苔からも発生することが明らかになりました。

また、舌苔の面積が広い人ほどアセトアルデヒドの濃度が高いということもわかっているという。

舌苔の原因や生活習慣

番組では舌苔がつきやすい生活習慣として特徴的なもの3つが紹介されていました。

  1. コミュニケーション不足:あまり喋る時間が少ない人は舌苔がつきやすいという。
  2. 緊張
  3. アルコール
  4. ストレス・口呼吸などの口の乾き

東洋医学の先生は以前から舌苔は体調のバロメーターと言っていたという。舌苔には健康状態が反映されやすいと考えていたということでした。

番組では、舌苔が気になる人は舌専用のブラシや歯ブラシなどで舌もしっかりとブラッシングすることを薦めていました。ただし、ゴシゴシとブラッシングすることは粘膜を傷つけるのでやめたほうが良いとのこと。舌苔の掃除でガンが予防できるかもしれないということでした。